TOPページ

このはな心理臨床講座

スーパーヴィジョン・グループ

講義と演習

講 読

ワークショップ

おしらせ

このはな市民カレッジ


特定非営利活動法人
このはな児童学研究所


〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町2-25-2
チャンピオンタワー1F
TEL:03-3639-1790
(電話受付時間)月~金曜日10:00~17:00
E-mail:konohana@konohana.jp

講義と演習

心理療法の基礎としての遊戯療法入門

安島智子(このはな児童学研究所)

5月17日/6月21日/7月19日/8月2日/9月20日/10月18日/11月15日/12月20日/2020年1月17/2月21日/3月13日/3月20日(金)   19:00 ~ 21:00



 この講座では、児童臨床の基本として大切な問題を、児童臨床のための知識として、また体験として身につけ、臨床の実践にすぐ役立つように内容が組み立てられています。10 回の講義と2 回のスーパーヴィジョンで構成されています。

講座内容
(1)講義10 回(金曜日 19:00 ~ 21:00)
  「心理療法の基礎としての遊戯療法」入門
   5 月17 日/ 6 月21 日/ 7 月19 日/ 9 月20 日/ 10 月18 日/ 11 月15 日/ 12 月20 日/ 2020 年1 月17 日/2 月21 日/ 3 月13 日(金) 19:00 ~ 21:00
(2)スーパーヴィジョン2 回(金曜日 19:00 ~ 21:00)
  「児童期・思春期ケーススーパーヴィジョン」
   8 月2 日/ 2020 年3 月20 日
 遊戯療法は、心理療法に必要なことが全て求められる。単に「言葉がうまく使えない子どもに対して、遊びを通じたノンバーバルな関わりをする方法」というだけのものではないであろう。遊戯療法のトレーニングは受ける機会が少なく、その難しさもかかわらず、ケースは初心者の持つ力に頼られてきたことは否めない。ここでは、遊戯療法を実践する心理療法家が、長く実践を重ね、その成果を積み上げることができることを目指し、講義が遊戯療法のトレーニングにもなるように、また心理療法の基礎づくりにもなるように進めたいと思う。
<講義>
1. 遊戯療法-遊戯療法における診断、遊びの機能、遊びの可能性、関係の作り方-
2. 象徴性の理解とイメージ、物語性とドラマ性
3. 投影の理解と遊びの展開、移転の理解と遊びの表現
4. 遊戯療法の理論と技法(ドラ・カルフ、マイケル・フォーダム、M.アクスライン、アンナ・フロイト、メラニー・クライン、D.W.ウィニコット)
5. ピアジェの発達心理学と遊戯療法
6. 遊戯療法の言葉と対話、関係における身体感覚と言語化
7. 遊戯療法における沈黙とノンバーバル・コミュニケーション
8. 遊戯療法のプロセス・変容の過程
9. 舞台装置としての遊戯療法空間・遊具
10. 遊戯療法の中で展開される技法(アートセラピー、箱庭療法、アクションアプローチ等)、そして遊戯療法空間と現実生活をつなぐ事柄
<児童・思春期ケーススーパーヴィジョン>
1. スーパーヴィジョン①
2. スーパーヴィジョン②
● 定 員: 25 名
● 参加費: 45,000 円
● 場所: このはな児童学研究所 研修室(小網町ハイツ504 号室)